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京都を危険に晒してきたのは、後白河・後鳥羽・後醍醐ら一部の天皇であり、その復興をつねに担ってきたのは源頼朝から信長・家康に至る武士だった。果たして、なぜ武士は京都を護り、維持してきたか!? 天皇と京都をめぐる一二〇〇年の「神話」を解体し、古都の本質へと迫る意欲作!
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出版社からのコメント
京都を危険に晒してきたのは、後白河・後鳥羽・後醍醐ら一部の天皇であり、その復興をつねに担ってきたのは源頼朝から信長・家康に至る武士だった。果たして、なぜ武士は京都を護り、維持してきたか!? 天皇と京都をめぐる一二〇〇年の「神話」を解体し、古都の本質へと迫る意欲作!